屋上に記憶は巡り僕たちが遂げた幾百億秒の呼吸
2期13話を観て。
冬の日の星空凛と冴えかえり身軽な君を吸い込んでいく
まきぱなあたりの視点を想定して読むとちょっとエモいかも。
フルネームを違和感なく丸ごとぶち込めるのは何といっても彼女の強さ。
「駅前の話題のお店で買ったのよきっと希が好きだと思って」
これはプリミティブなのぞえりの短歌。
指先はサクラピンクの拍動に包まれて震え震え震え
Aqours 1st Live 2日目のあの出来事を何とかとらえたいと思っている。
惜しいところまできてる感触はあって、もう少し推敲したい。